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妊婦は市販の風邪薬を服用してもいいの?お腹の赤ちゃんへの悪影響とは!

投稿日:2018年1月30日 更新日:

体調が悪い妊婦誰でも風邪はひきたくないものですが、特に風邪をひきたくないのが妊婦さんです。
呼吸が苦しくなるような咳や高熱を出してしまうと、お腹の中の赤ちゃんに悪い影響を及ぼしてしまう可能性があるからです。
切迫流産や切迫早産になるリスクも上がってしまいます。

しかし季節の変わり目、気温が急に下がる日や風が強い日に出かけたりすると、いくら予防をしていても風邪をひいてしまう事があります。
ひいてしまったらいち早く治したい風邪ですが、妊婦の場合、市販の風邪薬を飲んでもいいのでしょうか?
風邪薬を服用した場合どんな影響があるのかなど、お話ししていきたいと思います。

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風邪薬を服用する前にまず妊娠検査を!

妊娠検査薬を見つめる妊婦の女性市販の風邪薬を服用したり、内科の病院に行く前にまず確認することがあります!
それは“妊娠しているかどうか”です。

風邪の症状と、妊娠初期の症状はよく似ています。
主な症状としては悪寒、37度台の発熱、頭痛、倦怠感、だるさ、吐き気など。
風邪と妊娠初期の症状が似ているため、妊娠していることに気付かない妊婦さんも中にはいます。※誰もがこのような症状が出るとは限りません。
ではそうならないためにはどうするべきでしょうか?

自己判断せず妊娠検査薬を使う

陽性が出た妊娠検査薬まずは“妊娠している可能性があるかどうか”落ち着いて考えてみることが大切です。
生理と妊娠初期の症状も腹痛や胸が張ったり、だるさ、倦怠感など似ている箇所が多いので見極めるのが難しいですが、生理が予定日より遅れている時は妊娠検査薬を使用するのをおすすめします!
生理予定日の1週間後から検査できるものもあるので、チェックしてみてください(^O^)

私も風邪っぽい症状があるときに半信半疑で検査薬を使ったのですが、本当に妊娠していたので驚きました。思わず1日置いてから、もう一度検査したくらいです(‘_’)
私も夫もまさか妊娠しているとは思っていなかったからです(笑)
やはり検査することは大事ですね…。この時改めて実感しました(^^;

 

妊婦が風邪をひいたら市販の風邪薬の服用はOK?

薬を手にのせる妊娠している時の母体は普段より免疫力が低下しているので、いつもは風邪をひかない方でも風邪をひいてしまう可能性がグッと上がってしまいます。
そんな時はいち早く治したいので「市販薬でもいいからとりあえず早く飲みたい!」と思ってしまいがちですが、妊娠中は市販の風邪薬を服用しても大丈夫なのでしょうか?

妊娠の周期によっては風邪薬を服用してはいけない

お腹に手をあてる妊婦実は妊娠周期によって薬を飲んでも特に問題がない時期と、注意が必要な時期と服用しない方がいい時期があります。

薬を飲んでも特に問題がない週は、0~3週です。この時期は市販の薬を飲んでいても特に問題はありません。
もしすでに飲んでしまっているという方は産婦人科の医師に、服用した薬の名前を言って聞いてみるといいですよ(^^)
また妊娠する前に病院で処方された薬を飲んでいた場合は、処方箋を持っていくなどしてこちらも医師に確認しましょう。

3週目くらいまでだと妊娠に気づく方は少ないので、薬を飲んでいたとしてもあまり不安にならなくても良いと思います。
私は頭痛持ちなので妊娠に気づく前に市販薬を飲んでしまっていましたが、先生にきちんと聞いて「大丈夫ですよ」と言われたので安心しました(^O^)
妊婦さんは市販薬を服用する以外にストレスを抱えるのも良くありません。
疑問に思った事や不安なことがある場合は医師に聞いてみるといいですよ。

そして薬の服用に注意が必要な週は、妊娠4~7週
服用しない方がいい週は、妊娠8~15週です。
この時期に薬を服用してしまうと、どんな影響を受ける可能性があるかは次にお話しします。
最後に妊娠16週以降も薬の成分や物によっては服用してしまうと、赤ちゃんの成長に影響が出てしまう可能性があります。

 

妊婦が服用してはいけない市販の風邪薬に入っている成分

次に風邪薬の成分ごとに、妊婦さんが服用して良いか悪いかを見ていきたいと思います。
ご紹介する成分は、すべての市販の風邪薬に入っているわけではありません。

妊婦が服用してはいけない成分

バツをつくる女性・NASID
・アスピリン
・イブプロフェン
・ロキソプロフェンナトリウム
・麻薬性中枢性鎮咳薬
・センナ
・アローゼン
・カフェイン
・アセトアメノフェン

アセトアミノフェンですが、おなかの赤ちゃんに影響が出てしまう可能性が、最近分かったようなので追加しました。

妊婦が服用しても特に問題がない成分

マルを上げる薬剤師・デキストロメトルファン臭化水素酸塩
・カルボシステイン
・d-クロルフェラルミンマレイン酸塩
などが挙げられます。

また風邪のひき初めに有効とされている葛根湯を飲んでいる方も多いのではないでしょうか?
葛根湯は種類によっては服用してもいいのですが、発汗してしまう成分が入っているものや、子宮縮小作用を起こしてしまうものもあるので注意が必要です。

 

妊婦が市販の風邪薬を服用した場合、どんな影響があるの?

母子手帳とお腹の赤ちゃんの写真妊婦さんが風邪薬を服用しても特に問題がない時期はご紹介しましたが、服用しない方がよい時期である4~15週には、お腹の中にいる赤ちゃんにとって体の大切な器官が作られる時期になります。
そんな時によくない成分が入っている風邪薬をお母さんが飲んでしまうと、赤ちゃんの器官形成に悪影響が出てしまう可能性があります。
せっかくお腹の中でスクスクと育ってきている赤ちゃんの、発育の妨げとなってしまうのです。
また赤ちゃんが奇形で産まれてきてしまう場合もあります。※妊娠2か月目が、一番注意する時期です。

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市販の風邪薬を購入するなら薬剤師に相談を

薬剤師次に母体への影響についてですが、先ほどもお話しした通り、葛根湯だけではなく市販の風邪薬の成分によって子宮伸縮作用を起こしてしまう事や、大量に摂取することで赤ちゃんが奇形児になってしまったり、子宮出血を起こしたり流産してしまう可能性も出てきてしまいます。

せっかく授かった大切な命ですから、温かく大事に育てたいですよね。
そのためには早く風邪を治すことも大切ですが、お腹の中にいる赤ちゃんに悪影響を及ぼしてしまう可能性がある市販の風邪薬を服用することはおすすめできません。

もしどうしても、妊婦が服用できる風邪薬を薬局に買いに行くなら、必ず薬剤師に「妊婦にも服用できる風邪薬なのか」、または「妊婦でも安心して服用できる風邪薬のおすすめはどれか」など聞いてみましょう。

市販の風邪薬より産婦人科で受診しましょう!

考える医師ですが私としては、市販の風邪薬で済ませるより産婦人科に行くことをおすすめします。
風邪をひいたら内科と考える方もいるかもしれませんが、産婦人科では妊婦さんでも飲める薬を処方してくれます。
それに内科に行ってしまうと他の患者さんから逆に風邪を移されてしまう可能性や、感染症(インフルエンザやウイルス性胃腸炎など)が流行っている場合、それが移ってしまう事も考えられます。
また産婦人科の医師でないと妊婦にはどの薬が適切なのか、詳しく知っていないそうです。

私も妊娠しているときに、頭が痛くなったときや腰痛に効く薬を処方してもらいました。
やはり産婦人科の先生に自分の症状を聞いてもらってから処方される薬なので、とても安心して飲むことができました(^-^)

 

市販の風邪薬以外の薬や抗生物質などは飲んでも大丈夫?

薬 錠剤大前提のことですが、妊娠する前に処方されていた薬は飲んではいけません!!
いくら病院で診てもらって処方された薬でも、妊婦さんが服用してもいい薬とは全くの別物です。
「余っているから…」と思っても、妊娠発覚後は絶対に飲まないでくださいね!

医師に処方された薬は安心

処方薬ここで質問ですが、あなたは妊娠中に処方された薬に不安を持ったことはありますか?
「処方されたものでも、赤ちゃんに影響があるのではないか」や「本当に服用すれば治るのか?」と考えてしまいますよね。
妊娠中の母体は、自分だけの問題ではなくお腹の中にいる赤ちゃんのことも考えなくてはいけません。
ですが、あまり神経質になりすぎてしまっても、母体にストレスがかかってしまいます。
それではひいた風邪も治りませんし、あなたの精神状態も不安定になってしまいます。

そのへん私は気にしないタイプなので、処方された薬はすんなりと服用しましたが、特に赤ちゃんに問題はなく耳もちゃんと聞こえ、産後の検査にも異常でひっかかることはありませんでした。
生後3か月たった今では、よく笑い感情が豊かで毎日楽しく過ごしています(^-^)

ただし処方された薬を服用しても、市販で販売されている風邪薬や頭痛薬のように、たしかな効き目を感じることはできませんでした。(私が飲んだのは腰痛や頭痛に効く薬です)
ですが市販薬を買って飲みたくはなかったので、お腹にいる赤ちゃんのことを考えて風邪をひいても自力で治すことが多かったです(笑)

次に抗生物質についてですが抗生物質とは菌と戦うためのお薬のことです。
産婦人科の医師から処方されたものなら服用しても大丈夫です。
ですが産婦人科で診てもらわない場合は、必ず自分が妊婦という事を伝えましょう。

抗生物質は妊婦さんではない人にとっては心強い味方ですが、症状に合った薬を処方してもらわないと逆に症状が悪化してしまう事も考えられます。
適切な量や服用の仕方など、医師から詳しく説明を受けて確実に風邪を治していきましょう!

 

市販の風邪薬でも処方された薬でも必ず医師に確認を!

椅子に座りお腹を気にする妊婦妊婦さんが市販の風邪薬を服用した場合の影響についてお話ししてきましたがいかがでしたか?
結論として言えることは「産婦人科で診てもらい、処方された薬を服用する」ことです!
薬局において市販の風邪薬のほとんどには「妊娠している方は控えてください」との注意書きや、「出産予定日12週以内の妊婦は服用しないこと」などが取扱説明書に書いてある薬ばかりです。
なぜかというとむやみに「服用できます」と断言することができないからです。

産婦人科ではなく内科で診てもらう場合は、妊婦だという事をはっきりと伝えましょう。
薬を出してくれるケースは非常に低いので、産婦人科で診てもらう事をおすすめしますが(^^;

風邪を予防するのが一番!

笑顔の妊婦と子供安心に安全に薬を服用するために、あなた自身が納得するまで医師と話すことでいろいろな情報を引き出すことができます。
中には副作用が出る薬もあるので処方される薬がどんなものなのか、医師だけではなく
薬を受け取るときに薬剤師さんにも聞いてみるといいでしょう。

風邪をひかないようにすることが一番なので、毎日外から帰ってきたら手洗いうがいを徹底して下さい!
夏は汗をかきすぎて冷えてしまわないように、冬は暖かくして体を冷やさないようにするなどして、日ごろから風邪対策をきちんと行い、健康のまま出産に向かいましょう!(^O^)
母子ともに健康で元気な赤ちゃんを産んでくださいね♪







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