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七草粥の意外と知らない由来と子供向けの作り方や味付けを簡単に説明!

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皆さん、こんにちは!
みひまるママです。
私は関西在住の4歳と2歳になる子どもを持つ母親です。

お正月が過ぎて、仕事や学校が始まる頃になると、スーパーにあるものが置かれるようになりますよね。
それが“七草”です。
1月7日に食べる七草粥、年間行事の一つでもあります。
母が作ってくれていたのでお正月には当たり前のように食べていました。
でも自分が作る側になって、ふと疑問になりました。

“七草粥って、どういう意味で食べるんだろう?”

そこで今回は七草粥の由来について調べたことを、まとめてみたいと思います。

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七草粥の由来と子供向けの話し方

そもそも、何故1月7日なのか?
それは、中国では7日を人日の節句としており、“七種菜羹”といわれる7種類の若菜を入れた汁ものを食べて無病息災を願う風習がありました。

その中国の風習と、春の七草は早春の頃1番に芽吹くため、邪気を払うとも言われています。
それらを摘んで食べる“若草摘み”という日本の風習と、七種の穀物でお粥を作る“七種がゆ”が合わさって、今の“七草粥”になったと言われているそうです。

その他にも、年末年始の食事で疲れた胃を、消化の良いお粥を食べて休めること。
お正月モードから日常の食生活に戻る区切りとも言われています。

子供に説明するには難しいかと思いますので、
七草粥は健康で平和に暮らせるように願って食べること。
栄養たっぷりで、身体が元気になるから食べるんだよ。
などと話してあげてみてください。

 

春の七草とは?

七草粥に入っている七草とは、
せり、なずな、ごぎょう(ハハコグサ)、はこべら(ハコベ)、ほとけのざ(田平子)、すずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)です。
近頃はスーパーなどで、七草セットとして売っているので簡単に手に入りますね。

七草セットのような物がなくて全てが手に入らなくても、すずなはカブ、すずしろはダイコンなど、普通の野菜でも代用できます。
七草全て入れなくても、手に入ったものだけで作っても十分、身体を労わる七草粥の役割を果たせると思いますよ。

 

七草粥の簡単な作り方と味付け

七草粥は基本的に、1月7日の朝に食べます。
朝からご飯を炊くのが大変な場合は、冷やご飯などでも簡単に作ることが出来ます。
今回は、前日の夜に炊いたご飯で作る方法をご紹介しますね!

① ご飯を水洗いする
② 七草は全て下茹で、アク抜きする
③ ご飯と水を鍋に入れて、弱火で10分
(茶わん2杯のご飯に対して水6カップ)
④ 塩で味付け、最後に七草を入れる

大人が食べる分には、味付けは塩だけでも十分です。
ですが我が家の子ども達は、この作り方ではほとんど食べてくれませんでした。
なので子供向けには塩ではなく中華だしで味付けをします。
その他にもササミを入れたり、子どもが離乳食の時はツナを入れたりしていました。
また、七草を初めから鍋に入れて一緒に煮込むと、緑色になってしまうので子どもが食べにくいようです。

中華だし以外には、お味噌汁として作ったこともあります。
次男はお味噌汁が大好きなので、七草入りの味噌汁にご飯を入れたねこまんま式で、食べさせると野菜の苦味などもほとんどなく、美味しく食べられました♪

 

まとめ

いかがでしたか?
七草粥って、野菜も多いですし子供が食べてくれなくて悩んでいるお母さんも多いと思います。
味付けを工夫するのはもちろん、こうやって由来などを教えることによって子供も食べやすくなるかもしれません。

私は、幼い子供に七草粥の由来をありのままに難しく説明するのではなく、親も一緒に学ぶことが大切だと思います。
日本にたくさんある風習や年間行事の意味を知り、「どうせ分からないだろう」ではなく、子供にもわかりやすく伝えて行くことが大事だと思っています。
お粥を作る前に七草を実際に見せて、一つ一つの名前を教えてあげる。
七草の野菜にはみんなを元気にしてくれるパワーがたくさん入っていることを伝えて作るようにしています。

普段から野菜が入っていたり、ちょっとでも嫌だと思うと口も付けないことが多い長男も、七草粥は嫌々ではありますが一口は食べてくれます(笑)
私の気持ちが少しは伝わってくれてるのかな、と思っています。
これからも日本の風習や年間行事をしっかりと伝えて、大切にしていって欲しいと思っています。

みひまるママ







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