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夏の着ぐるみの暑さは地獄! ベストな熱中症対策はこれ!

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昨今のゆるキャラブームにより、着ぐるみを着用するお仕事が増えています。

しかし、真夏の着ぐるみの中の温度は40~50度以上にもなり、とても危険な暑さです!

そこで今回は、夏に着ぐるみを着用する場合の熱中症対策をいくつかご紹介します。

「ひらパー」で着ぐるみのアルバイトが熱中症で死亡

大阪府枚方市にある遊園地ひらかたパーク、通称「ひらパー」でとても痛ましい事故が起こりました。

重さ約15キロの着ぐるみを着て、ダンスの練習をしていた28才の男性アルバイトの方が、熱中症の疑いで練習後に意識を失って救急搬送されたが病院で死亡が確認されました。

この日の最高気温は33.2度でした。大阪府警枚方署は業務上過失致死の疑いも視野に入れて、ひらパー関係者から事情を聞いています。

着ぐるみは、ただ着ているだけでも暑いのに気温も高く、しかもダンスで激しく動いていたとなると中の温度は想像を絶する高さだったと思われます。このような悲しい事故を二度と起こさないためにも、着ぐるみの中に入るときにはしっかりとした熱中症対策をとることをお勧めします!

 

熱中症対策① 水分は必ず携帯する

着ぐるみの中は高温になるため、汗をかくことによって体の水分が失われていきます。常にペットボトルを携帯し、いつでも水分補給ができるようにしてください。

中身は水かお茶、スポーツドリンクがおすすめです。熱中症対策として着ぐるみの着用前後は必ず水分補給をするようにしましょう!

あらかじめペットボトルごと中身を凍らせておき、持ち歩くときはアルミホイルと小さめのハンドタオルを巻いて輪ゴムなどで固定します。こうすることによって長時間、保冷効果が持続します。

飲料用以外にも冷えた状態のペットボトルで首筋を冷やしたりするのに使えます。熱中症対策として必ず携帯するようにしましょう!

 

熱中症対策② 瞬間的に冷やせる「冷却スプレー」

まず着ぐるみに入る前の汗をかいていない状態で有効なのが「制汗スプレー」です。脇の下など、汗をかきやすいところにスプレーしておきます。他にも「冷えピタ」を貼っておくのも有効ですが、いずれも効果は長続きしません。

着ぐるみを着てからの熱中症対策として有効なのが「冷却スプレー」です。「暑い!!」と思ったときに、着ぐるみのスキマからスプレーすれば、瞬時に冷やしてくれます。首の周りや脇の下など、主に上半身を冷やすのに使っていきましょう。

 

熱中症対策③ 着ぐるみの着用は長くても30分まで!

夏の気温が高い日には、着ぐるみをわずか数分着用しただけでも気分が悪くなり体調を崩す人もいます。長時間の着ぐるみの着用は絶対に避けて下さい。長くても30分までとすること!

もし、それ以上の時間出なければならないときは、熱中症対策のために他の人と交代するようにしましょう。

十分な休憩時間を取ることも忘れずに。

 

熱中症対策④ 着ぐるみを熱中症対策仕様に改造する

まず着ぐるみ自体の重量を減らすため、金属類などのパーツをなるべく取り除く。着用する人の負担を軽くするために、着ぐるみの素材をより軽量なものに変更する。

頭部の目立たない部分に穴をあけ、ミニ換気ファンを取り付ける。これにより着ぐるみ内部の空気を循環させ、外からの新鮮な空気を取り入れられるので、熱中症対策と同時に酸欠防止にもなります!

ただ、これらの対策には費用がかかってしまうのがネックです。

 

まとめ

見た目はとても可愛くて癒されることが多い着ぐるみですが、夏にこれを着て中で仕事をする人たちにとってはまさに灼熱地獄です!ここに紹介した方法で、万全な熱中症対策をして下さいね。

また、着ぐるみを見る側の人は「こんなに暑い思いをして、楽しませてくれてありがとう!」という感謝の気持ちで応援して下さいね♪







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