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夏の着ぐるみベストな熱中症対策はこれ!死亡したアルバイトの原因とは?

投稿日:2019年7月30日 更新日:

ひらパーの着ぐるみ

昨今のゆるキャラブームにより、テーマパークなどで着ぐるみを着用するお仕事が増えています。

しかし真夏に着ぐるみを着用した場合、中の温度は40~50度以上にも達し、とても危険な暑さとなります!
大阪府枚方市にある遊園地「ひらパー」では、着ぐるみ着用のアルバイトが熱中症で死亡するというとても痛ましい事故がおきてしまいました。

そこで今回は、夏に着ぐるみを着用する場合に有効な熱中症対策をいくつかご紹介します。

「ひらパー」で着ぐるみのアルバイトが熱中症で死亡

ひらパー ひらかたパーク

大阪府枚方市にある遊園地ひらかたパーク、通称「ひらパー」でとても痛ましい事故が起こりました。

重さ約15キロの着ぐるみを着てダンスショーの練習をしていた28才の男性アルバイトの方が、熱中症の疑いで練習後に意識を失って救急搬送され、その後病院で死亡が確認されました。

この日の最高気温は33.2度でした。大阪府警枚方署は業務上過失致死の疑いも視野に入れて、ひらパー関係者から事情聴取を行いました。

着ぐるみは、動かないでただ着ているだけでもかなり暑いです。
さらにこの日は気温も高く、ダンスの練習で激しく動いていたとなると中の温度は想像を絶する高さにまで上昇していたと思われます。

このような悲しい事故を二度と起こさないためにも、着ぐるみの中に入るときにはしっかりとした熱中症対策をとることが絶対に必要となります!

着ぐるみ熱中症対策① 水分は必ず携帯する

ペットボトルで水分補給

着ぐるみの中はかなりの高温になるため、汗をかくことによって体の水分が急激に失われていきます。常にペットボトルを携帯し、いつでも水分補給ができるようにしてください。

中身は水かお茶、スポーツドリンクがおすすめです。基本的な熱中症対策として着ぐるみの着用前後にも必ず水分補給をするようにしましょう!

あらかじめペットボトルごと中身を凍らせておき、持ち歩くときはアルミホイルと小さめのハンドタオルを巻いて輪ゴムなどで固定します。こうすることによって長時間、保冷効果が持続します。

飲料用以外にも冷えた状態のペットボトルで首筋を冷やしたりするのに使えます。熱中症対策として必ず携帯するようにしましょう!

着ぐるみ熱中症対策② 瞬間的に冷やせる「冷却スプレー」

着ぐるみの中に入る前の汗をかいていない状態で有効なのが「制汗スプレー」です。脇の下など、汗をかきやすいところにスプレーしておきます。他にも「冷えピタ」を貼っておくのも有効ですが、いずれも効果は長続きしません。

着ぐるみを着てからの熱中症対策として有効なのが「冷却スプレー」です。
「暑い!!」と思ったときに、着ぐるみのスキマからスプレーすれば瞬時に冷やしてくれます。
首の周りや脇の下など、主に上半身を冷やすのに使っていきましょう。

着ぐるみ熱中症対策③ 着ぐるみの着用は長くても30分!

夏の気温が高い日には、着ぐるみをわずか数分着用しただけでも気分が悪くなり体調を崩す人もいます。
長時間の着ぐるみの着用は絶対に避けて下さい。長くても30分までとすること!

もしそれ以上の時間、着ぐるみを着用し続けなければならないときは、熱中症対策のために他の人と交代するようにしましょう。

着ぐるみを着て激しく動いた後は、十分な休憩時間を取ることも忘れずに。

着ぐるみ熱中症対策④ 着ぐるみを熱中症対策仕様に改造!

熱中症対策のミニ冷却ファン

着ぐるみ自体の重量を減らすため、金属類などのパーツをなるべく取り除く。着用する人の負担を軽くするために、着ぐるみの素材をより軽量なものに変更する。

頭部の目立たない部分に穴をあけ、ミニ換気ファンを取り付ける。これにより着ぐるみ内部の空気を循環させて外からの新鮮な空気を取り入れられるので、熱中症対策と同時に酸欠防止にもなります!

ただ、これらの対策には費用がかかってしまうのがネックです。

まとめ

真夏の太陽

見た目はとても可愛くて癒される着ぐるみですが、夏にこれを着て中で仕事をする人たちにとってはまさに灼熱地獄です!
ここに紹介した方法で万全な熱中症対策をして下さいね。

また、着ぐるみを見る側の人は「こんなに暑い思いをして、楽しませてくれてありがとう!」という感謝の気持ちで応援して下さいね♪







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